特殊引火物

危険物取扱者 乙種第4類次の特殊引火物の

危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法特殊引火物難易度:normal
次の特殊引火物のうち、発火点が最も低く約90℃で自然発火しやすいものはどれか。
1ジエチルエーテル
2アセトアルデヒド
3二硫化炭素
4酸化プロピレン
5いずれも発火点は約500℃で差はない
正解
3.二硫化炭素

二硫化炭素は発火点が約90℃と第4類危険物全体でも最低水準にあり、火気がなくても熱湯程度の表面や高温配管に接触するだけで自然発火しうる点が最大の特徴である。

?選択肢ごとの解説

1 ×ジエチルエーテルの発火点は約160℃で二硫化炭素より高く、最低ではない。
2 ×アセトアルデヒドの発火点は約175℃で、約90℃の二硫化炭素より明らかに高い。
3 ○二硫化炭素は発火点が約90℃と第4類危険物全体でも最低水準にあり、火気がなくても熱湯程度の表面や高温配管に接触するだけで自然発火しうる点が最大の特徴である。
4 ×酸化プロピレンの発火点は約430℃と高く、最も低いものには当たらない。
5 ×各物質の発火点は大きく異なり一律約500℃という前提が誤りで、二硫化炭素は突出して低い。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 危険物取扱者 乙種第4類 過去問 · otsu4-seishitsu-0031

【危険物取扱者 乙種第4類】次の特殊引火物の|正解「二硫化炭素」|ukamiru 過去問