特殊引火物

危険物取扱者 乙種第4類消防法上の特殊引火物の定義および指定数量に関する

危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法特殊引火物難易度:normal
消防法上の特殊引火物の定義および指定数量に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
11気圧において発火点が100℃以下、または引火点が-20℃以下で沸点が40℃以下のものをいい、指定数量は200Lである。
21気圧において発火点が100℃以下、または引火点が-20℃以下で沸点が40℃以下のものをいい、指定数量は50Lである。
31気圧において発火点が250℃以下、または引火点が0℃以下で沸点が65℃以下のものをいい、指定数量は50Lである。
41気圧において引火点が21℃未満のものをいい、指定数量は50Lである。
51気圧において引火点が-20℃以下のものをいい、指定数量は400Lである。
正解
2.1気圧において発火点が100℃以下、または引火点が-20℃以下で沸点が40℃以下のものをいい、指定数量は50Lである。

特殊引火物は発火点100℃以下「または」引火点-20℃以下で沸点40℃以下という二つの条件のいずれかに当たるものをいい、危険性が最も高いため指定数量は50Lと第4類中最小に定められている。

?選択肢ごとの解説

1 ×定義の発火点・引火点・沸点の数値は正しいが、指定数量を200Lとしている点が誤りで、特殊引火物は50Lである。
2 ○特殊引火物は発火点100℃以下「または」引火点-20℃以下で沸点40℃以下という二つの条件のいずれかに当たるものをいい、危険性が最も高いため指定数量は50Lと第4類中最小に定められている。
3 ×発火点250℃以下・引火点0℃以下・沸点65℃以下という数値が誤りで、これらは特殊引火物の定義値ではない。
4 ×引火点21℃未満は第一石油類の目安であり、特殊引火物の定義ではない。
5 ×引火点-20℃以下のみを条件とし沸点要件を欠く点が誤りで、指定数量400Lも第二石油類(非水溶性)の値である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 危険物取扱者 乙種第4類 過去問 · otsu4-seishitsu-0027

【危険物取扱者 乙種第4類】消防法上の特殊引火物の定義および指定数量に関する|正解「1気圧において発火点が100…」|ukamiru 過去問