特殊引火物
危険物取扱者 乙種第4類「特殊引火物」の問題
アセトアルデヒドおよび酸化プロピレンの貯蔵において、容器の材質として避けるべき金属の組合せとして、最も適切なものは次のうちどれか。
1鉄・ニッケル・クロム・コバルト
2アルミニウム・亜鉛・スズ・鉛
3チタン・マグネシウム・タングステン
4ステンレス・ガラス・テフロン樹脂
5銅・銀・水銀およびこれらの合金
正解
5.銅・銀・水銀およびこれらの合金
アセトアルデヒドと酸化プロピレンは銅・銀・水銀やそれらの合金と反応して爆発性のある化合物を生成するおそれがあるため、これらの金属を容器や配管材質から避けることが貯蔵上の鉄則である。
?選択肢ごとの解説
1 ×鉄・ニッケル・クロムはこれらの物質と爆発性化合物を生じる代表的金属ではなく、避けるべき組合せとして不適切である。
2 ×アルミニウム・亜鉛・スズは銅銀水銀のような爆発性化合物生成の典型ではなく、最も避けるべき組合せには当たらない。
3 ×マグネシウムは規制上避けるべき金属に含まれるが、チタン・タングステンは該当せず、本肢は非該当の金属と混在するため最適な組合せではない。
4 ×ステンレス・ガラス・テフロンはむしろ適した材質であり、避けるべき金属の組合せではない。
5 ○アセトアルデヒドと酸化プロピレンは銅・銀・水銀やそれらの合金と反応して爆発性のある化合物を生成するおそれがあるため、これらの金属を容器や配管材質から避けることが貯蔵上の鉄則である。
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ukamiru 過去問 · 危険物取扱者 乙種第4類 · otsu4-seishitsu-0035
