貯蔵・取扱の基準
危険物取扱者 乙種第4類|危険物の貯蔵または取扱いのすべてに共通する技術上の基準に関する
危険物の貯蔵または取扱いのすべてに共通する技術上の基準に関する記述として、正しいものはどれか。
1許可された数量を超える危険物であっても、所轄消防長への届出を行えば貯蔵し、または取り扱うことができる。
2貯蔵し、または取り扱う危険物の品名、数量を変更しても、指定数量の倍数が変わらなければ何ら手続を要しない。
3みだりに火気を使用せず、係員以外の者をみだりに出入りさせないようにしなければならない。
4常に整理および清掃に努める必要はあるが、みだりに空き箱などの不必要な物件を置いても差し支えない。
5貯留設備または油分離装置にたまった危険物は、あふれない限りそのまま放置してよい。
正解
3.みだりに火気を使用せず、係員以外の者をみだりに出入りさせないようにしなければならない。
製造所等における危険物の貯蔵・取扱いの共通基準として、みだりな火気使用の禁止と、係員以外の者のみだりな出入りの制限が定められている。
?選択肢ごとの解説
1 ×許可数量を超える貯蔵・取扱いは届出では認められず、変更許可等が必要であり、誤りである。
2 ×品名・数量等の変更は指定数量の倍数にかかわらず原則として変更許可または届出を要し、無手続でよいとはいえない。
3 ○製造所等における危険物の貯蔵・取扱いの共通基準として、みだりな火気使用の禁止と、係員以外の者のみだりな出入りの制限が定められている。
4 ×整理・清掃に努めるとともに、みだりに不必要な物件を置かないことが共通基準であり、置いてよいとするのは誤りである。
5 ×貯留設備・油分離装置にたまった危険物はあふれる前に随時くみ上げる必要があり、放置してよいとするのは誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 危険物取扱者 乙種第4類 過去問 · otsu4-hourei-0102
