貯蔵・取扱の基準
危険物取扱者 乙種第4類|類ごとの危険物の貯蔵・取扱いにおける留意事項に関する
類ごとの危険物の貯蔵・取扱いにおける留意事項に関する記述として、正しいものはどれか。
1第1類および第6類の危険物は酸化性が強いので、可燃物や有機物との接触・混合を避ける。
2第2類の可燃性固体は、酸化性が強いので、もっぱら還元剤との接触を避けるべきである。
3第3類の自然発火性物質は、空気に触れさせて酸素を補うほどかえって安定するとされる。
4第5類の自己反応性物質は、加熱・衝撃・摩擦のいずれを加えてもまったく危険はないとされている。
5第6類の危険物は、それ自体がよく燃える可燃性液体なので、最も火気を避けるべきである。
正解
1.第1類および第6類の危険物は酸化性が強いので、可燃物や有機物との接触・混合を避ける。
第1類(酸化性固体)と第6類(酸化性液体)はいずれも酸化力が強く、可燃物・有機物と接触・混合させると発火・爆発のおそれがあるため、これらとの接触を避けることが基準となる。
?選択肢ごとの解説
1 ○第1類(酸化性固体)と第6類(酸化性液体)はいずれも酸化力が強く、可燃物・有機物と接触・混合させると発火・爆発のおそれがあるため、これらとの接触を避けることが基準となる。
2 ×第2類は可燃性固体で還元性側であり、避けるべきは酸化剤・火気である。酸化性が強いとするのは誤りである。
3 ×第3類の自然発火性物質は空気に触れると発火するおそれがあり、空気を断つ必要があるため誤りである。
4 ×第5類は加熱・衝撃・摩擦で爆発的に分解するおそれがあり、危険がないとするのは誤りである。
5 ×第6類は不燃性の酸化性液体であり、それ自体がよく燃えるとするのは誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 危険物取扱者 乙種第4類 過去問 · otsu4-hourei-0106
