貯蔵・取扱の基準

危険物取扱者 乙種第4類給油取扱所における取扱いの基準

危険物に関する法令貯蔵・取扱の基準難易度:normal
給油取扱所における取扱いの基準として、誤っているものはどれか。
1自動車等に給油するときは、固定給油設備を使用して直接給油するものとする。
2自動車等の洗浄を行う場合は、引火点を有する液体洗剤を使用しないようにする。
3漏れた危険物が浸透しないよう、給油空地の地盤面はコンクリート等で舗装する。
4点検・整備のため、給油空地内でエンジンをかけたまま長時間の整備作業を行ってよい。
5物品の販売等のため危険物を取り扱う部分には、可燃性蒸気が決して滞留しないよう措置する。
正解
4.点検・整備のため、給油空地内でエンジンをかけたまま長時間の整備作業を行ってよい。

給油空地は給油・注油のための安全な空間であり、原動機をかけたまま長時間の整備作業を行うのは点火源を持ち込むことになり、基準に反する。よってこの記述が誤りである。

?選択肢ごとの解説

1 ×固定給油設備を使用して直接給油するのは正しい取扱いである。
2 ×洗浄に引火点を有する液体洗剤を使わないのは可燃性蒸気の発生を防ぐ正しい措置である。
3 ×地盤面をコンクリート等で舗装し漏れた危険物の浸透を防ぐのは正しい基準である。
4 ○給油空地は給油・注油のための安全な空間であり、原動機をかけたまま長時間の整備作業を行うのは点火源を持ち込むことになり、基準に反する。よってこの記述が誤りである。
5 ×危険物を取り扱う部分で可燃性蒸気を滞留させない措置をとるのは正しい。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。

危険物取扱者 乙種第4類は全2,000問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。

登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。

作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 危険物取扱者 乙種第4類 過去問 · otsu4-hourei-0108

【危険物取扱者 乙種第4類】給油取扱所における取扱いの基準|正解「点検・整備のため、給油空地内…」|ukamiru 過去問