熱
危険物取扱者 乙種第4類「熱伝導率」の問題
熱伝導率に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1熱伝導率が大きい物質ほど、熱を伝えにくい。
2一般に金属は熱伝導率が大きく、熱を伝えやすい。
3空気は固体の金属よりも熱伝導率が大きい。
4熱伝導率は物質の種類に関係なく、すべて同じ値である。
5水は金属よりも熱伝導率が大きい。
正解
2.一般に金属は熱伝導率が大きく、熱を伝えやすい。
金属は自由電子が熱を運ぶため熱伝導率が大きく、鍋やフライパンに使われる。選択肢2はこの性質に合致する。
?選択肢ごとの解説
1 ×熱伝導率が大きいほど熱を伝えやすいので、『伝えにくい』は逆で誤りである。
2 ○金属は自由電子が熱を運ぶため熱伝導率が大きく、鍋やフライパンに使われる。選択肢2はこの性質に合致する。
3 ×空気の熱伝導率は金属よりはるかに小さく、断熱材に使われるほどである。
4 ×熱伝導率は物質ごとに異なり、金属・水・空気で大きく違うため誤りである。
5 ×水の熱伝導率は金属より小さく、『水>金属』は誤りである。
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