状態変化
危険物取扱者 乙種第4類「蒸発と沸騰」の問題
蒸発と沸騰の違いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1蒸発は沸点に達したときのみ起こり、それ以外の温度では決して起こらない。
2沸騰は液面だけで静かに気化が進む穏やかな現象である。
3蒸発も沸騰も熱を放出しながら気体が液体に変わる現象である。
4蒸発は沸点以下でも液面で起こり、沸騰は液体内部からも気化する。
5沸騰は液体内部では起こらず、表面だけで気化が進む現象である。
正解
4.蒸発は沸点以下でも液面で起こり、沸騰は液体内部からも気化する。
蒸発は表面でいつでも起こる気化、沸騰は沸点で内部からも気泡を生じる激しい気化であり、両者の区別はこの点にある。
?選択肢ごとの解説
1 ×蒸発は沸点に達しなくても液面から常に起こるので、沸点のみとするのは誤りである。
2 ×液面だけで穏やかに進むのは蒸発の説明であり、沸騰の説明として誤りである。
3 ×蒸発も沸騰も液体→気体への気化であり吸熱、また放熱・凝縮とするのは誤りである。
4 ○蒸発は表面でいつでも起こる気化、沸騰は沸点で内部からも気泡を生じる激しい気化であり、両者の区別はこの点にある。
5 ×沸騰は液体内部からも気泡を生じて気化するので、表面だけとするのは誤りである。
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ukamiru 過去問 · 危険物取扱者 乙種第4類 · otsu4-buturi-0022
