状態変化

危険物取扱者 乙種第4類純物質を一定の割合で加熱したときの温度変化に関する

基礎的な物理学及び基礎的な化学状態変化難易度:normal
純物質を一定の割合で加熱したときの温度変化に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1融解している間も温度は加えた熱に比例して直線的に上がり続ける。
2沸騰が始まると温度はかえって急激に下がりはじめる。
3固体を加熱する間は温度が変わらず一定に保たれている。
4融解や沸騰の最中は、加熱を続けても温度が一定に保たれる。
5状態変化が終わっても温度は二度と上がらなくなる。
正解
4.融解や沸騰の最中は、加熱を続けても温度が一定に保たれる。

状態変化の最中は熱が粒子の結合を切る潜熱に使われ温度上昇に回らないため、温度が一定になる。

?選択肢ごとの解説

1 ×融解中は温度が一定であり、直線的に上がり続けるとするのは誤りである。
2 ×沸騰開始で温度が下がることはなく、沸点で一定に保たれる。
3 ×固体を加熱する間は顕熱により温度が上昇し、一定ではない。
4 ○状態変化の最中は熱が粒子の結合を切る潜熱に使われ温度上昇に回らないため、温度が一定になる。
5 ×状態変化後は再び顕熱により温度が上がるので、上がらなくなるは誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 危険物取扱者 乙種第4類 過去問 · otsu4-buturi-0018

【危険物取扱者 乙種第4類】純物質を一定の割合で加熱したときの温度変化に関する|正解「融解や沸騰の最中は、加熱を続…」|ukamiru 過去問