状態変化
危険物取扱者 乙種第4類|物質の熱膨張に関する
物質の熱膨張に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1気体は温度が上がると体積が縮み、密度が大きくなる。
2液体は加熱しても体積がまったく変化しないのが普通である。
3固体は液体や気体に比べて熱膨張の割合がもっとも大きい。
4一般に気体は温度を上げても、固体とほぼ同じ割合でしか膨張しない。
5一般に温度を上げたときの体膨張の割合は、気体が最も大きい。
正解
5.一般に温度を上げたときの体膨張の割合は、気体が最も大きい。
気体は粒子間の結合が弱く自由に運動できるため、温度上昇に対する体積変化が三態の中で最も大きい。
?選択肢ごとの解説
1 ×気体は温度が上がると体積が膨張し密度は小さくなるので、内容が逆である。
2 ×液体も加熱すれば膨張するので、まったく変化しないとするのは誤りである。
3 ×固体の熱膨張は三態の中で最も小さく、最大とするのは誤りである。
4 ×気体の膨張の割合は固体よりはるかに大きく、同程度とするのは誤りである。
5 ○気体は粒子間の結合が弱く自由に運動できるため、温度上昇に対する体積変化が三態の中で最も大きい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 危険物取扱者 乙種第4類 過去問 · otsu4-buturi-0020
