貯蔵・取扱の基準
危険物取扱者 乙種第4類「同時貯蔵の制限」の問題
貯蔵所において、類を異にする危険物の同時貯蔵に関する記述として、正しいものはどれか。
1類を異にする危険物は、いかなる場合であっても同一の貯蔵所において同時に貯蔵することはできない。
2類を異にする危険物は、危険性に関係なくすべて自由に同一の場所で混在して貯蔵してよい。
3類を異にする危険物の同時貯蔵は原則禁止だが、政令で定める場合は所定の措置を講じて行える。
4同時貯蔵が認められるのは、すべて同じ第4類の危険物どうしに限られるものとされている。
5類を異にする危険物の同時貯蔵には、指定数量の倍数による制限はまったくないとされる。
正解
3.類を異にする危険物の同時貯蔵は原則禁止だが、政令で定める場合は所定の措置を講じて行える。
類を異にする危険物の同時貯蔵は原則として禁止されるが、政令で定める一定の場合に限り、相互に1m以上の間隔を置く等の所定の措置を講じることで認められる。
?選択肢ごとの解説
1 ×政令で定める場合には所定措置のもとで同時貯蔵が認められ、いかなる場合も不可とするのは誤りである。
2 ×危険性に関係なく自由に混在貯蔵してよいわけではなく、誤りである。
3 ○類を異にする危険物の同時貯蔵は原則として禁止されるが、政令で定める一定の場合に限り、相互に1m以上の間隔を置く等の所定の措置を講じることで認められる。
4 ×同時貯蔵が認められるのは同じ第4類どうしに限られず、政令で定める類の組合せで認められ、誤りである。
5 ×同時貯蔵を行う場所も指定数量の倍数の制約を受け、制限がまったくないとするのは誤りである。
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ukamiru 過去問 · 危険物取扱者 乙種第4類 · otsu4-hourei-0110
