アルコール類・第二石油類

危険物取扱者 乙種第4類第二石油類に分類されるキシレンの性状として、最も適切なものは

危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法アルコール類・第二石油類難易度:normal
第二石油類に分類されるキシレンの性状として、最も適切なものは次のうちどれか。
1水によく溶ける水溶性の液体で、強い腐食性をもち金属の表面を激しく侵し腐食させる。
2無臭・無色で水に溶けやすく、指定数量は400Lのアルコール類である。
3液比重が1より大きく水に沈むため、流出しても水面を流れる心配はない。
4芳香をもつ非水溶性の引火性液体で、指定数量は1000Lの第二石油類である。
5引火点が約-30℃と低く、特殊引火物に分類される自然発火性液体である。
正解
4.芳香をもつ非水溶性の引火性液体で、指定数量は1000Lの第二石油類である。

キシレンは芳香族炭化水素で水に溶けにくく、第二石油類の非水溶性として指定数量1000Lに区分される。

?選択肢ごとの解説

1 ×キシレンは非水溶性で腐食性をもたず、水溶性・強腐食性という記述は酢酸と取り違えている。
2 ×キシレンは芳香をもつ非水溶性の第二石油類で、無臭・水溶性・アルコール類400Lという記述は誤りである。
3 ×キシレンは液比重約0.86で水より軽く浮くため、水面を流れて延焼するおそれがある。
4 ○キシレンは芳香族炭化水素で水に溶けにくく、第二石油類の非水溶性として指定数量1000Lに区分される。
5 ×キシレンは第二石油類であり引火点も常温付近以上で、特殊引火物・自然発火性という記述は誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 危険物取扱者 乙種第4類 過去問 · otsu4-seishitsu-0060

【危険物取扱者 乙種第4類】第二石油類に分類されるキシレンの性状として、最も適切なものは|正解「芳香をもつ非水溶性の引火性液…」|ukamiru 過去問