アルコール類・第二石油類

危険物取扱者 乙種第4類アルコール類(メタノール・エタノール等)の指定数量および水溶性に関する

危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法アルコール類・第二石油類難易度:normal
アルコール類(メタノール・エタノール等)の指定数量および水溶性に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1指定数量は400Lであり、いずれも水によく溶ける水溶性の引火性の液体である。
2指定数量は50Lであり、水にはまったく溶けない非水溶性の引火性液体である。
3指定数量は1000Lであり、水溶性であるため流出時は希釈消火が常に最適である。
4指定数量は200Lであり、水よりも油によく溶ける非水溶性の引火性液体である。
5指定数量は2000Lであり、水溶性ではあるが普通の泡消火薬剤がそのまま有効である。
正解
1.指定数量は400Lであり、いずれも水によく溶ける水溶性の引火性の液体である。

アルコール類は法令で指定数量400Lと定められ、低級アルコールは水酸基をもち水に任意の割合で溶ける水溶性液体である。

?選択肢ごとの解説

1 ○アルコール類は法令で指定数量400Lと定められ、低級アルコールは水酸基をもち水に任意の割合で溶ける水溶性液体である。
2 ×50Lは特殊引火物の指定数量であり、アルコール類は水に溶けるため非水溶性という前提も誤りである。
3 ×1000Lは第二石油類(非水溶性)の数量で、水溶性でも泡を破壊するため希釈消火が常に最適とはいえない。
4 ×200Lは第一石油類(非水溶性)の数量であり、アルコール類は油より水によく溶けるため記述が逆である。
5 ×2000Lは第二石油類(水溶性)の数量で、普通の泡は溶解破壊されるため耐アルコール泡が必要である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 危険物取扱者 乙種第4類 過去問 · otsu4-seishitsu-0051

【危険物取扱者 乙種第4類】アルコール類(メタノール・エタノール等)の指定数量および水溶…|正解「指定数量は400Lであり、い…」|ukamiru 過去問