アルコール類・第二石油類

危険物取扱者 乙種第4類アルコール類に分類される2-プロパノール(イソプロピルアルコール)の性状として、最も適切なものは

危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法アルコール類・第二石油類難易度:normal
アルコール類に分類される2-プロパノール(イソプロピルアルコール)の性状として、最も適切なものは次のうちどれか。
1水にはまったく溶けず、引火点が約100℃と高い非水溶性の引火しにくい液体である。
2指定数量は2000Lで、第二石油類の水溶性のほうに分類される液体である。
3燃焼すると赤く明るい炎をあげ、昼間でも容易に炎を確認できる。
4液比重が1より大きく水に沈むため、水を張る水中貯蔵が行われる。
5水によく溶け、引火点は約11〜23℃の範囲にあり常温で引火しやすい。
正解
5.水によく溶け、引火点は約11〜23℃の範囲にあり常温で引火しやすい。

2-プロパノールはメタノール・エタノールと並ぶアルコール類で、水溶性かつ引火点は約12℃(アルコール類全体ではおおむね11〜23℃帯)で常温で可燃性蒸気を生じる。

?選択肢ごとの解説

1 ×2-プロパノールは水によく溶け引火点も低いため、非水溶性・引火点100℃という記述は誤りである。
2 ×アルコール類の指定数量は400Lであり、2000L(第二石油類水溶性)は区分が誤っている。
3 ×アルコール類の炎は淡く明るさに乏しいため、赤く明るい炎で容易に確認という記述は誤りである。
4 ×2-プロパノールは水より軽く水に任意に溶けるため、水中貯蔵は成立しない。
5 ○2-プロパノールはメタノール・エタノールと並ぶアルコール類で、水溶性かつ引火点は約12℃(アルコール類全体ではおおむね11〜23℃帯)で常温で可燃性蒸気を生じる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 危険物取扱者 乙種第4類 過去問 · otsu4-seishitsu-0059

【危険物取扱者 乙種第4類】アルコール類に分類される2-プロパノール(イソプロピルアルコ…|正解「水によく溶け、引火点は約11…」|ukamiru 過去問