第一石油類
危険物取扱者 乙種第4類「第一石油類の総合的性状」の問題
第一石油類の品名と性状の組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。
1ガソリン ―― 非水溶性で、引火点は-40℃以下である。
2アセトン ―― 水溶性で、消火には耐アルコール泡が有効である。
3ベンゼン ―― 非水溶性で、蒸気に毒性がある。
4トルエン ―― 非水溶性で、特有の臭気をもつ。
5ピリジン ―― 非水溶性で、ほぼ無臭の安定な液体である。
正解
5.ピリジン ―― 非水溶性で、ほぼ無臭の安定な液体である。
ピリジンは水溶性で強い不快な臭気をもつ第一石油類であり、『非水溶性・無臭』とする組合せは性状を二重に誤っている。
?選択肢ごとの解説
1 ×ガソリンは非水溶性で引火点-40℃以下であり、この組合せは正しい。
2 ×アセトンは水溶性で耐アルコール泡が有効であり、この組合せは正しい。
3 ×ベンゼンは非水溶性で蒸気に毒性(発がん性)があり、この組合せは正しい。
4 ×トルエンは非水溶性で特有の臭気をもち、この組合せは正しい。
5 ○ピリジンは水溶性で強い不快な臭気をもつ第一石油類であり、『非水溶性・無臭』とする組合せは性状を二重に誤っている。
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ukamiru 過去問 · 危険物取扱者 乙種第4類 · otsu4-seishitsu-0050
