措置命令・行政処分
危険物取扱者 乙種第4類「事故時の応急措置」の問題
危険物の流出等の事故が発生したときの応急措置に関する記述として、正しいものはどれか。
1製造所等の所有者等は、危険物が流出した場合でも復旧を優先し、消防機関への通報は後日でよい。
2危険物の流出は財産的損害にとどまるため、応急措置の義務は法令上定められていない。
3製造所等の関係者は、流出等の事故時に、応急措置を講じるとともに直ちに消防機関等へ通報しなければならない。
4応急措置を講ずべき者は危険物取扱者に限られ、その他の従業員は通報のみを行えばよい。
5応急措置は事故を発見した者の判断に委ねられ、法令上の義務とはされていない。
正解
3.製造所等の関係者は、流出等の事故時に、応急措置を講じるとともに直ちに消防機関等へ通報しなければならない。
製造所等の所有者・管理者・占有者等は、危険物の流出・拡散の防止、流出した危険物の除去その他災害発生防止の応急措置を講じ、直ちに消防機関等へ通報しなければならない。
?選択肢ごとの解説
1 ×通報は『直ちに』行う義務があり、後日でよいとするのは誤りである。
2 ×応急措置・通報の義務は法令上明確に定められている。
3 ○製造所等の所有者・管理者・占有者等は、危険物の流出・拡散の防止、流出した危険物の除去その他災害発生防止の応急措置を講じ、直ちに消防機関等へ通報しなければならない。
4 ×応急措置の義務者は取扱者に限られず、所有者・管理者・占有者等に課される。
5 ×応急措置は法令上の義務であり、発見者の任意に委ねられるものではない。
措置命令・行政処分の他の問題
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。
無料ではじめる →危険物取扱者 乙種第4類の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。
ukamiru 過去問 · 危険物取扱者 乙種第4類 · otsu4-hourei-0128
