品名分類
危険物取扱者 乙種第4類|危険物の危険等級の区分について
危険物の危険等級の区分について、次のうち正しいものはどれか。
1危険等級は製造所等の規模に応じて消防長が個別に指定する等級である。
2危険等級はⅠからⅤまでの五段階で、数字が大きいほど危険性が高い。
3危険等級は危険物取扱者の免状の種類ごとに定められた等級である。
4危険等級はⅠ・Ⅱ・Ⅲの三段階で、Ⅰが最も危険性が高い区分である。
5危険等級は引火点の高低のみによって機械的に決まる二段階の区分である。
正解
4.危険等級はⅠ・Ⅱ・Ⅲの三段階で、Ⅰが最も危険性が高い区分である。
危険物はその危険性に応じて危険等級Ⅰ・Ⅱ・Ⅲに区分され、Ⅰが最も危険性が高く運搬容器や表示の基準に用いられるため正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ×製造所の規模で消防長が指定するという誤解だが、危険等級は物品ごとに法令で定められている。
2 ×五段階で数字が大きいほど危険とする誤解だが、実際はⅠ〜Ⅲの三段階でⅠが最も危険である。
3 ×免状の種類で決まるとする誤りだが、危険等級は物品自体の危険性で定まり免状区分とは別である。
4 ○危険物はその危険性に応じて危険等級Ⅰ・Ⅱ・Ⅲに区分され、Ⅰが最も危険性が高く運搬容器や表示の基準に用いられるため正しい。
5 ×引火点のみで二段階に決まるという誤りで、性状や品名を含めて三段階に区分される。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 危険物取扱者 乙種第4類 過去問 · otsu4-hourei-0046
