品名分類
危険物取扱者 乙種第4類|危険物の品名および指定数量を定める法令の区分について
危険物の品名および指定数量を定める法令の区分について、次のうち正しいものはどれか。
1品名は別表第一で定められ、指定数量は政令(危険物の規制に関する政令)で定められる。
2品名は消防法本体で、指定数量は各市町村の火災予防条例でそれぞれ定める。
3品名も指定数量も、いずれも都道府県知事が個々の施設ごとに決定して定める。
4品名は政令で、指定数量は消防庁長官の告示によりそれぞれ別個に定められる。
5品名も指定数量も、すべて市町村長等が許可の際に施設単位で定めるものである。
正解
1.品名は別表第一で定められ、指定数量は政令(危険物の規制に関する政令)で定められる。
危険物の品名は消防法別表第一に列挙され、各品名に対応する指定数量は危険物の規制に関する政令(別表第三)で定められている。
?選択肢ごとの解説
1 ○危険物の品名は消防法別表第一に列挙され、各品名に対応する指定数量は危険物の規制に関する政令(別表第三)で定められている。
2 ×指定数量を市町村の条例で定めるという誤解。指定数量は全国一律に政令で定められ、条例事項ではない。
3 ×品名・指定数量を知事が施設ごとに決めるという誤解。いずれも法令であらかじめ類型的に定められている。
4 ×品名を政令、指定数量を告示とする誤り。品名は別表第一、指定数量は政令である。
5 ×品名・指定数量を市町村長等が許可時に施設単位で定めるという誤解。これらは個別決定ではなく法令で固定されている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 危険物取扱者 乙種第4類 過去問 · otsu4-hourei-0037
