運搬・移送

危険物取扱者 乙種第4類危険物の運搬および移送に関する

危険物に関する法令運搬・移送難易度:normal
危険物の運搬および移送に関する記述として、正しいものはどれか。
1運搬容器に収納した危険物を車両で運搬する場合は、運転者として必ず危険物取扱者が乗車していなければならない。
2移動タンク貯蔵所(タンクローリー)で危険物を移送する場合は、危険物取扱者が乗車し、免状を携帯しなければならない。
3運搬容器に収納された危険物を車両で運ぶ場合は、指定数量未満でありさえすれば、運搬の技術上の基準は一切適用されない。
4移動タンク貯蔵所により危険物を移送している間は、その免状を勤務先の事務所に保管しておけばよいものとされている。
5危険物の運搬においては、品名の異なる危険物どうしであれば、その類の組合せを問わずすべて混載することができる。
正解
2.移動タンク貯蔵所(タンクローリー)で危険物を移送する場合は、危険物取扱者が乗車し、免状を携帯しなければならない。

タンクローリーによる移送中は、当該危険物を取り扱える危険物取扱者が乗車し、免状を携帯する義務がある。

?選択肢ごとの解説

1 ×運搬(容器に収納して車両で運ぶ)には取扱者の乗車義務はなく、移送と混同した誤りである。
2 ○タンクローリーによる移送中は、当該危険物を取り扱える危険物取扱者が乗車し、免状を携帯する義務がある。
3 ×指定数量未満でも運搬の技術基準(容器・積載・表示等)は適用され、『一切適用されない』は誤りである。
4 ×移送中は免状を携帯する必要があり、事務所保管では義務を果たせない。
5 ×混載は危険物の類の組合せにより禁止される場合があり、すべて混載できるわけではない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 危険物取扱者 乙種第4類 過去問 · otsu4-hourei-0022

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