混合危険

危険物取扱者 乙種第4類次の物質の組合せのうち、混合すると発熱・発火の危険が特に大きいものはどれか。

基礎的な物理学及び基礎的な化学混合危険難易度:normal
次の物質の組合せのうち、混合すると発熱・発火の危険が特に大きいものはどれか。
1水と食塩(塩化ナトリウム)
2窒素ガスと二酸化炭素ガス
3水と砂糖(しょ糖)
4アルゴンガスとヘリウムガス
5塩素酸カリウム(酸化剤)と赤りん(可燃物)
正解
5.塩素酸カリウム(酸化剤)と赤りん(可燃物)

酸化剤(酸素を与える)と可燃物(酸素を受け取る)の組合せは、混合危険の典型である。塩素酸カリウムと赤りんは摩擦・衝撃で発火爆発しやすい。

?選択肢ごとの解説

1 ×食塩は水に溶けるだけで発熱・発火しないため、混合危険にはあたらない。
2 ×窒素と二酸化炭素はともに不活性で反応せず、混合しても危険を生じない。
3 ×砂糖は水に溶けるだけで反応的な危険はなく、混合危険の組合せではない。
4 ×アルゴンとヘリウムはともに不活性ガスで化学反応せず、混合しても安全である。
5 ○酸化剤(酸素を与える)と可燃物(酸素を受け取る)の組合せは、混合危険の典型である。塩素酸カリウムと赤りんは摩擦・衝撃で発火爆発しやすい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 危険物取扱者 乙種第4類 過去問 · otsu4-buturi-0067

【危険物取扱者 乙種第4類】次の物質の組合せのうち、混合すると発熱・発火の危険が特に大き…|正解「塩素酸カリウム(酸化剤)と赤…」|ukamiru 過去問