比重
危険物取扱者 乙種第4類「液比重」の問題
液体の比重について述べた記述のうち、最も適切なものはどれか。
1比重が1より大きい液体は、水と混ざらなければ水の下に沈む傾向がある。
2比重は液体の温度が変わっても一定であり、温度の影響を受けることはない。
3比重が1より小さい液体は、必ず水によく溶けて均一に混ざり合う。
4比重は液体の体積が大きいほど大きくなり、体積に比例して増える量である。
5比重が1の液体は、その質量が常に1gであることを意味している。
正解
1.比重が1より大きい液体は、水と混ざらなければ水の下に沈む傾向がある。
比重は水(4℃で1.0)を基準にした相対値であり、水に不溶で比重>1の液体は水中で下に沈み、比重<1なら水に浮く。
?選択肢ごとの解説
1 ○比重は水(4℃で1.0)を基準にした相対値であり、水に不溶で比重>1の液体は水中で下に沈み、比重<1なら水に浮く。
2 ×液体は温度が上がると膨張して密度が下がるため、比重も温度の影響を受ける点が誤り。
3 ×比重が1より小さいことと水への溶解性は無関係で、ガソリンのように比重<1でも水に溶けない液体がある。
4 ×比重は単位体積あたりの相対質量であり、体積の大小に比例して変わる量ではない。
5 ×比重は無次元の比であって、質量そのもの(g)を表す数値ではない。
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ukamiru 過去問 · 危険物取扱者 乙種第4類 · otsu4-buturi-0031
