保安距離・保有空地

危険物取扱者 乙種第4類製造所等の保安距離および保有空地に関する

危険物に関する法令保安距離・保有空地難易度:normal
製造所等の保安距離および保有空地に関する記述として、正しいものはどれか。
1保安距離とは、火災時の延焼防止のため製造所等の周囲に確保しておく空地そのもののことをいう。
2保有空地とは、火災の延焼防止や円滑な消防活動のため、製造所等の周囲に確保しておく空地のことをいう。
3保有空地には、それが消火活動上必要な物品でありさえすれば、自由に物を置いてよいものとされている。
4保安距離は、防護の対象となるすべての建築物に対して、その種類を問わず一律に10メートルと定められているものである。
5保有空地の幅は、その施設で取り扱う危険物の引火点の高低のみによって定まるものとされている。
正解
2.保有空地とは、火災の延焼防止や円滑な消防活動のため、製造所等の周囲に確保しておく空地のことをいう。

保有空地は、火災時の延焼防止と消防活動を確保するために施設周囲に設ける空地で、原則として物品を置けない。

?選択肢ごとの解説

1 ×保安距離と保有空地の定義を取り違えている。保安距離は防護対象物までの距離である。
2 ○保有空地は、火災時の延焼防止と消防活動を確保するために施設周囲に設ける空地で、原則として物品を置けない。
3 ×保有空地には原則として物を置けないという原則を理解していない。
4 ×保安距離が一律10メートルと誤解しているが、対象物(学校・病院・住宅・高圧ガス施設等)ごとに距離が異なる。
5 ×保有空地の幅は危険物の数量(指定数量の倍数)等によって定まり、引火点のみで決まるわけではない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 危険物取扱者 乙種第4類 過去問 · otsu4-hourei-0020

【危険物取扱者 乙種第4類】製造所等の保安距離および保有空地に関する|正解「保有空地とは、火災の延焼防止…」|ukamiru 過去問